コロナウイルスの関係で、チャレンジステージ式も全員が集まることはできませんでした。そのため、代表児童のことばは、24日・25日・26日の3日間に分けて、昼の放送で行いました。3人とも、自分のチャレンジしたいことをしっかり発表できました。紹介します。
わたしがチャレンジステージでがんばりたいことは、2つあります。1つめは、委員会活動です。わたしは、運動委員です。運動委員の仕事にはボールが入っているかごのチェックと、石灰庫と、体育器具室の鍵開けがあります。フレンズステージでは、責任を持って忘れずに活動することに加え、ボールの空気がちゃんと入っているか、長縄やバトンがしっかりあるかを確かめて、みんなが楽しく遊んだり、運動できるようにしたいです。委員会活動を通して、中央小が運動いっぱいの学校になるようにしていきたいです。
2つめは、誰にでも元気に挨拶をすることです。出会った人に自然と大きな声であいさつができるようになりたいです。中央小が、あいさついっぱいの学校になるように高学年として、お手本になっていきたいです。あいさつを通して中央小がもっと明るくあたたかい学校になるようにがんばります。
わたしは、チャレンジステージでがんばりたいことが2つあります。
1つめは、3年生で新しく始まった理科と社会とポケットが好きになれるようにがんばりたいです。特にポケットでは、お茶のことをもっと知りたいので、お茶の本をよく見て調べたいです。
2つめは、発表です。私は大きな声で発表するのが苦手です。みんなの前で話すのが恥ずかしいからです。でもこれからは、ビッグボイスで発表できるようにがんばりたいです。
わたしが、フレンズステージでがんばったことは、あったかアクションです。いいことをしているお友達をいっぱい見つけました。見つけて、帰りの会でたくさん発表しました。 チャレンジステージでは、わたしがあったかアクションをしたいです。お友達が困っていたら、助けたいです。